こんにちは、N担当廣瀬です。
梅雨も明けて、夏ぽい気候になってきましたね
歩いていたら黒いトンボをたくさん見つけました!
黒いトンボは、水辺にたくさん集まってるんですね
今回紹介する植物は、これです
小さな花が円をかくように割いていました!
小さすぎてどこが雌蕊で、どこが雄蕊なのかすら、分かりませんでした…
葉を見てると、ギザギザしていました
全体を見てみると、背が高かったです。
なんでこんなに高いところに小さな花を咲かせるのか疑問に思いました
根元を見てみると、
折れた痕跡がありました。これだけ高いと、不安定で支えきれずに折れるのかなって思いました。
背が高い分エネルギーが必要だし、せっかく育った茎などが折れてしまってもエネルギーロスなのに、なんでこんな構造をとっているのか気になりました。
今回はここまで、また来週〜
2 件のコメント:
背が高い植物...まるで廣瀬くんみたいですね!
根元を見ると植物が意地でも光のほうへ成長としている力強さを感じます
花の内側はつぼみでしょうか?
高くて、光のほうへ咲いていく性質は、ヒマワリみたいですね!
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