こんにちは。A担当の大脇白花です。
先週の金曜日、教育学部棟の前の草むらへ行くと、ハナミズキの隣に生えている木(コブシかな、、、?)に不思議な実を発見しました。
今までにあまり見たことのない実だったので思わず写真を撮ってしまいました。
一見するとブドウのように、丸い実が房になっているように見えますが、よく見てみるとひとつひとつの球体が独立していないことが分かりました。
球が1つだけついているものを見つけました。球が付いている細長いものは表面がでこぼこしているため、そのでこぼこが大きくなって実になるのかな、と勝手に想像してみました。花のつくりだけでなく、実のつくりも植物によって多様だということを改めて気づかされました。この実がどのようになっていくのかまた見に行ってみようと思います。
黄色っぽい色をしている実もありました。この実がどのようになっていくのかまた見に行ってみようと思います。
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